地域と社会とともに歩む企業を目指す!
地域と社会とともに歩む 弊社は「きのこ産業の未来を創造し、広く社会に貢献する」を企業理念として掲げているように、ボランティア活動やイベント協力、さらにスポーツ振興など、積極的な社会貢献活動を行うことを心がけています。また、企業として従業員による地域の発展や快適で安全な生活に資する活動に支援しています。ここでは、弊社の地域貢献活動について紹介します。
マラソンを通して地域と交流・健康管理
(壬生月例マラソン実行委員会へ協力)
月例マラソンは、一般のマラソン大会とは異なり、タイムを競い合うのではなく、「継続は力なり」をモットーとして、健康的なランニングライフの一助となるべく、「完走」と「継続」を目標として開催されています。弊社の職員も毎月参加し、汗を流しています。また、冬場の開催ではきのこ汁を参加者に提供しています。
子供たちへの健全育成活動
(みぶっ子まちなかストリート実行委員会へ協力)
みぶっ子まちなかストリートは、地元で育った子供たちが大人たちと触れ合いながら、将来のまちづくりの担い手として活躍できる小・中学生を育成しています。この趣旨に賛同し、子供たちが主役となって出店するイベントに対し、子供たちがものづくりと販売を学ぶ研修会や当日は出店参加するなど協力しています。
自然環境保全活動と子供たちへの健全育成活動
(オオムラサキの里を作る会へ協力)
地元のボランティア団体「オオムラサキの里を作る会」は国蝶オオムラサキが飛び交う町にしようと地元住民や企業の協力を得て、壬生町の町木でもあるエノキの植樹や子供たちを中心に放虫会・放蝶会・観察会などを開催し、自然環境の保護活動や子供たちに対する育成活動の実施に協力をしています。
使用済み切手の寄付活動
(宇都宮保護観察所へ協力)
私たちは、宇都宮保護観察所が「社会貢献活動」の一つとして行っている、使用済み切手を整理してボランティア団体に寄付する活動に協力をしています。